些細なことに困ったことはないだろうか?
ほんの少しだけ触りたいけどやり方が分からない・・・
サイト更新できない・・・
画像替えたい・・・
などなど。
今求められている「対応力」はそんな痒い所に手が届かないときにサッと出てくる孫の手のような存在。
そんな存在がもしあなたの近くにいたらいかがでしょう?
専門かもしれないが、難しい用語は極力使わないように。誰にでも理解できる気持ちのいい対応、そして確実でスマートな対応。
それが誰もが「”近くにいてほしい”存在」=「対応力のある存在」なのではと思っています。
しかし、間違われやすいのは、「対応してくれる=何でもやってくれる」と思われてしまう事。
餅は餅屋です。何でも屋、便利屋ではないので、はき違えられないように説明することも大切。ちゃんと「NO」といえる勇気も必要なんです。