2008年にまとめた大切にしている100法則がありまして、久々に確認したらそのまとめた日が11年前の今日11月6日だった!!ということでご紹介します!
ツキを呼び込む100の法則
1・相手はなにを考えているかを知れ。
2・相手の言動を察知せよ。
3・言動の危険信号は、不機嫌によるものと知れ。
4・相手の自己重要感を高めよ。
5・自分のペースを相手に合わせよ。
6・忠言には危険性が伴う。
7・ツキは魅力によって引き寄せられる。
<充足感を満たす5つの本能的衝動>
1.自己生存欲(飢えの怖れ)
2.群居衝動(人と一緒に居たい)
3.自己重要感(優越感)
4.性欲(異性と交りたい)
5.好奇心(新情報を求める)
8・相手に快感をくり返し与えよ。
1生存本能はプレゼントするかオカネを与える。
2群居衝動は、常に友愛をもって接し、思いやりを示す。
3自己重要感は、相手を魅力ある女性だと陰に陽に讃美する。
4好奇心は、常に面白い話題、相手の興味を持っている情報を提供する。
9・心から関心をもって相手の話を拝聴せよ。
10・相手の立場に立って考えよ。
11・礼儀は身を守る最大の武器である。
12・欲望の火こそ、成功の原点である。
13・欲望達成のため、一時的に欲を捨てよ。
14・自分の周囲の人々とは自分の鏡である。相手の冷たさを容認せよ。
15・成功タイプの人間は決心が速い。
16・ツキをもたらす説得法は「利」を示すことだ。
17・自分の表情から寒気を取り去れ。
18・ツキの量と魅力の量は正比例する。(魅力-悩み=ツキ)
19・問題をかかえること悩みの量は比例しない。
20・問題をかかえている人間こそ、強力に生きる。
21・否定的な話題を遠ざけよ。会話によってツキのなさは伝染する。
22・成功者に接触せよ。
23・成功者に接対しても、喜びを与えよ。
24・ツキとは「想念の波動」である。「反射の波動」でもある。
25・ツキの大部分は人脈を通じて生ずる。
26・成功者の特質は、自分を客観視できることである。
27・信念の力を用いる者が成功者となる。成功の姿を習慣化する。
28・成功のイメージを絶えず脳裏にえがけ
29・挑戦を続ける者に勝利は来る。
30・チャンスには可能な限り挑戦してみよ
31・成功には三つの要素が必要である。
-
- 天の機
- 地の利
- 人の和
32・失敗を恐れると成功にたどりつけない。
33・失敗者を援助してはならない。
34・自分の失敗要素を全力をあげて取り除け。
35・利を与えず、自分に利をもたらすことは出来ない。
36・アイデアにじっくり時間をかけ目標をイメージ化し細部まで明確化する。
<人々に喜びを奉仕する作業>
37・「礼儀とサービス」を活用するものに、ツキは訪れる。
38・不安や恐れを好むな。
39・自分の心をコントロールすれば、その瞬間から幸福になれる。
不幸な人は「過去を後悔し、未来を心配し、現在に不平をいっている」そして、苦しみを自ら作り出し、その中にひたっているのである。
幸福な人は「過去の失敗体験を思い出さず、成功体験を思い出して良い気分になり」「未来には大きな願望を抱き、その夢に酔い」「現在については、まだ得られていないものを数えず、すでに得られたものを数え、それを喜び、間断なく感謝しつづける」。
40・「あせり」こそ不幸の元兇である。
41・大切なのは知識でなく行動だ。
その一は自らの行動である。その二は他人を自分の望む方向への行動に駆りたてることだ。そして、この二つの行動は、最終的には、その人自身による果断な決定によって起こされるものなのである。
42・行動は断固とした意志決定にもとづけ。
43・恐怖心を与えることも時には必要だ。
44・専横(左右の仲間たちと通ずる事)はつつしむべきだ。
45・声の表情はツキと大いに関係がある。
46・肩書をひけらかすな。
47・眼前にある小事に欲望の火をかきたてよ。
48・何をやっていいかわからない時、おカネをためようと思え。
49・人の心は感動によって動かされる。
50・説得において、正義を説いてはならない。人を説得する時には、その得られるべき利益について、よく説くことから始めるべきだ。
51・協力者に対して自分の望みを明らかにせよ。
52・他人の批判を恐れるな。
周囲の人々の期待のためにだけ、自分の人生を使おうとするのは、
バカげた行為であるといって差しつかえない。
53・成功イメージ瞑想の習慣を持てば、いつの日か実現する。
54・大衆に奉仕するアイデアこそ、大成功に導く。
55・アイデアは質ではなく量を多くせよ。
56・計画を検討する習慣を身につけよ。
57・生理的不快感を他人に与えるな
58・想像力は成功するための力である。
リラックスして、思索する時間をもうけなくてはならない。次に、自己暗示を自分の潜在意識に向って与えることである。これは、自分の願いが必ず叶うと、自分の心にくり返し命ずることである。この二つの行動は、日常習慣化されなければならない。
59・アイデアが生じたら、直ちに行動せよ。
60・成功を求める気持ちを強くせよ。
61・未来に配慮しながら成功についてのみ思え。
あらゆる最悪の事態を想定し、分析し、自己の守備範囲を明確にした上で、腹をすえてそれに取りかかれば、最早、心配する必要はなくなってしまうのである。
62・個人主義的な信仰を持て。
63・成功とは願ったことの成就達成を意味する。
64・カネをためても本物の成功ではない。
65・使うカネは他人をも喜ばせよ。
66・客に対して安心とあたたかさを示せ。
67・他人に好感を与える人間になれ。
68・客に対する用心は態度に出すな。
69・「恩義に鈍感、恨みには敏感」は衰運タイプ。
「恩義に敏感、恨みに鈍感」になれ。
70・被害者意識を捨てよ。
71・人間の定期的自己管理は必要である。
自己管理の出来ないものに、自分の運命発展のため機構を管理出来る筈はない。
72・「心の管理費」は年収の5%を消費すべきである
73・貧富の差は日常の考え方の違いから生ずる。
陽の類:面白い・やれる・元気だ・安心だ・平安・感謝・落ちつき・愛情・自信・許し・時間は作れる・思いやり・幸せだ
陰の類:つまらない・無理だ・疲れた・不安だ・悩み・不平・焦り・憎しみ・恐れる・怒り・時間がない・自己主張・不幸だ
74・成功には協力者の協力が必要である。
この協力者は、あなたの友人でなければならぬ、という点である。
75・より良い協力者を引き寄せる三つの秘訣。
①金銭的利益を与える。
②群居衝動を充足する。
③自己重要感を高めてあげる。
76・緊張感をとり、リラックスせよ。
77・完全主義は危険である。
78・ユーモアのセンスはぜひとも必要である。
79・相手の顔に笑いの表情をもたらせ。
80・相手に優越の喜びを与えよ。
「他人の自己重要感を高める者は、その見返りとしての報酬を受ける」
81・リーダーは召し使いの仕事もやれ。
82・現在の段階をいとわず、未来の希望に燃えよ。
83・失敗から逃げる者に再起のチャンスはない。
84・直感力を大切にせよ。
85・リラックスタイムを設け、自己暗示をせよ。
86・ストレスを活用する者は魔法の力を得る。ストレスとはプレッシャー
87・「ノー」といえることは、成功者の条件である。
88・いやなタイプを遠ざけるな。
あくまで、自分を利用しようとする打算のみの図々しい人間のみ。
89・猜疑心は人生を不幸にする。
内に強い欲望が燃え、しかも外は穏やかな春の日のごとくふるまうという芸当が必要。
90・色々な人脈に触れて豊かな人間になれ。
①遊びの精神
②思いやりの精神
91・本業以外で自己重要感を高めるな。(本業を疎かにして他にのめりこむな)
92・まず相手を信用せよ。
常に柔軟な姿勢を保ち、相手の出方次第で対応の仕方を変化させる。
93・短い休息を何回でもとれ。
疲れる前に体むことこそ、無限のスタミナを得る方法だ。
94・「私は内気である」という者は、自己中心型の怠け者だ。
95・過去に涙する者に成功者はいない。
96・感謝と喜びを自分の感情の中に入れよ。
97・他人の言行不一致を責めるな。それは人間の常であると割り切れ。
98・常に自分自身を刺戟せよ。
99・学生時代は終わってから新しい勉強を始めよ。
100・瞑想を習慣とせよ。