人間には五感が存在しそれらから情報を得て生きている。

五感とは視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚のことでそれぞれ知りうる情報量は異なる。

聴覚は7%、触覚は3%、嗅覚は2%、味覚は1%で、視覚から得る情報量は87%に及ぶそうだ。

そんな視覚からの情報量を増やす仕事、さらには視覚からアクションに繋げる仕事がデザイナーの仕事だ。

日頃道端やビルに飾られる看板、道路交通標識、チラシや名刺、ホームページに至るまで幅広くありそれらはグラフィックの仕事で、他にもファッションであったり建築であったりと視覚で判断できる限りの「デザイナー」がいる。

すべて共通して言えるのは「デザインは、その目的に対していかに人が利用し、利用しやすくある」という点である。

こういったベースの知識を持つだけでニーズに合った提供ができるのだ。

ただキレイにつくる、カッコよく作るのはそこに目的達成の心理がなければ無に等しい。

その点を充分にふまえてデザインは作られるべきだと思う。